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最近はまっている小説:赤毛のアン

最近、ルーシー・モード・モンゴメリ作で村岡花子翻訳の『赤毛のアン』の小説を読みことにはまっています。

日頃から仕事柄、リーダーシップやマネジメントの本を読んで勉強しないといけないので、プライベートでは、軽い本を読むことがたまにあるだけでした。

しかし、今回は日頃読むことが少ない小説を読んでみよう!と本屋にいって1冊買ってみたところ、面白くて現在は11シリーズあるうちの3シリーズまで一気に読んでいます。

小説は主人公の人生を通して、様々なことを学ぶことができ、気づいたら物語りに引き込まれています。

季節は秋(まだまだ残暑厳しいですが・・・)なので、読書の秋を楽しみたいと思います。

皆さんは、どんな秋を過ごしますか?